週末に 友達や子どもたちと
数人でお味噌をつくりました。
お味噌づくりは
今年で4年目。
毎年 冬から春にかけて
いろんなメンバーで 数回
お味噌づくり会を
やっています。
ちいさな子どもたちは
袋に入れた大豆を
フミフミして
潰してくれました。
みんなでワイワイ作業していると
本当にすごく楽しいし、
しかも あとは
夏を越すまで 放置しておくだけで
とびきり美味しいお味噌が
勝手にできあがってしまうから
お味噌づくりって最高だなあ!
っていつも思います。
数人でお味噌をつくりました。
お味噌づくりは
今年で4年目。
毎年 冬から春にかけて
いろんなメンバーで 数回
お味噌づくり会を
やっています。
ちいさな子どもたちは
袋に入れた大豆を
フミフミして
潰してくれました。
みんなでワイワイ作業していると
本当にすごく楽しいし、
しかも あとは
夏を越すまで 放置しておくだけで
とびきり美味しいお味噌が
勝手にできあがってしまうから
お味噌づくりって最高だなあ!
っていつも思います。
生活情報サイト
【 michill (ミチル) 】に
意外とカンタン!
一番おいしいお味噌の作り方
という記事を
掲載いただいています。
【 michill (ミチル) 】に
意外とカンタン!
一番おいしいお味噌の作り方
という記事を
掲載いただいています。
もしよろしければ ぜひ
ご覧になってみてください。
お味噌づくりのきっかけや
少しでも参考になれば
とてもうれしいです。
**
お味噌は
寒い時期に仕込むほうが
カビにくいそうですが、
自分の経験上
4月に仕込んだときも
秋には美味しく
できあがったので
まだ 今の時期でも
じゅうぶん間に合うと思います。
お手頃価格の
【国産 手作り味噌セット】
こちらもおすすめ
【有機栽培 手作り味噌セット】
保存容器はこちらを使っています
【野田琺瑯 ラウンドストッカー18cm】
**
少し前に
カビを生えにくくするポイントを
教えてもらいました。
それで さっそく
週末の味噌づくりで
試してみたので
その方法を
書いてみたいと思います。
【カビを生えにくくするポイント】
michill(ミチル) の⑦で
保存する清潔な容器に
詰め込んだら
表面を スパチュラなどで
滑らかにととのえて
そのあと
表面とフチに塩をまぶす
というやり方です。
※
フチはとくにカビやすいので
塩をしっかりまぶしました。
※
この塩は
麹と混ぜるぶんの一部です。
michill(ミチル) の記事では
塩200gとなっているので
この場合
塩180gを③で麹と混ぜて
塩20gは最後に表面にまぶします。
あとは
いつものやり方と同じで、
表面にぴっちりとラップをして
塩の入った袋を重石にして
味噌の表面をしっかりと密閉して
容器のフチもアルコールで消毒して
最後に
フタを閉めました。
台所づくり
自家製味噌をつくろう
寝かしておいた味噌を
解禁すると 今までは毎回
表面のフチに 少しだけ
カビがついてしまっていて
その部分だけを
そーっと取り除いていました。
今回はどうなるかな、
うまくいきますように。
今年は他にもひよこ豆味噌や
麦味噌にも挑戦しました。
夏を越して 秋か冬ごろ
お味噌たちを解禁する日が
ドキドキ ワクワク
今から待ち遠しいです。
詰め込んだら
表面を スパチュラなどで
滑らかにととのえて
そのあと
表面とフチに塩をまぶす
というやり方です。
※
フチはとくにカビやすいので
塩をしっかりまぶしました。
※
この塩は
麹と混ぜるぶんの一部です。
michill(ミチル) の記事では
塩200gとなっているので
この場合
塩180gを③で麹と混ぜて
塩20gは最後に表面にまぶします。
あとは
いつものやり方と同じで、
表面にぴっちりとラップをして
塩の入った袋を重石にして
味噌の表面をしっかりと密閉して
容器のフチもアルコールで消毒して
最後に
フタを閉めました。
台所づくり
自家製味噌をつくろう
寝かしておいた味噌を
解禁すると 今までは毎回
表面のフチに 少しだけ
カビがついてしまっていて
その部分だけを
そーっと取り除いていました。
今回はどうなるかな、
うまくいきますように。
今年は他にもひよこ豆味噌や
麦味噌にも挑戦しました。
夏を越して 秋か冬ごろ
お味噌たちを解禁する日が
ドキドキ ワクワク
今から待ち遠しいです。