衣類の 落ちにくい汚れには
酸素系漂白剤を愛用しています。

以前はセリアの白いボトルに
詰め替えて使っていたのですが
いつからか だんだんと
詰め替える作業が面倒に思えてきて、
袋の端を
ハサミでちょきんと切って
もうそのまま直接
袋からザザッと粉(酸素系漂白剤)を出して
使うことが
増えていきました。
増えていきました。
けれども
この切りっ放しの状態だと
この切りっ放しの状態だと
出す粉量を調節しにくいし
袋がいつのまにか倒れて
中身がこぼれてしまうこともあります。
そこで
キャンドゥの“どこでもキャップ”を
利用してみることに。
分解して、
酸素系漂白剤をの袋の切り口を
①に通します。
①と②で 袋の切り口を挟みこんで
すき間がないようにねじりしめて
最後に
③の蓋をつけたら完成。
ボトルに詰め替える手間と比べたら
キャップを着ける作業のほうが
何倍もラクチン!
見た目のシンプル度やオシャレ度は
ボトルのほうが上かもしれないけれど、
印字面を後ろ側にして置けば
家事のモチベーションを
上げるためには
見た目の素敵さも
自分がストレスなく
続けられる方法じゃないと
大切だけれど、
自分がストレスなく
続けられる方法じゃないと
意味がないなあ
と思いました。
バランスの良い
自分に合う方法を
みつけて試して
工夫を考えながら