10日ほど前に
下駄箱の扉をはずしました。
そうしたら靴の出し入れが
ものすごーくラクちん。
『たたきに出しておく靴は1人1足』
と わが家のルールを決めたにも関わらず
私も子どもたちも
ついつい出しっ放しにしてしまうことが
よくありました。
けれども 扉がなくなってから
しまうストレスが激減。
ちゃんとその都度
しまえるようになりました。
ちゃんとその都度
しまえるようになりました。
ワンアクションで戻せる仕組みは
面倒くさがりなウチの家族にぴったりです。
扉の無い収納は
出し入れがラクちんなかわりに
見た目がスッキリしない(ごちゃつく)という
デメリットがあるなぁ…と思っていたけれど、
わが家の玄関の場合
自分が立っている状態の目線からは
下駄箱の中に並んでいる靴が
ほとんど見えないので
見た目のごちゃつき感は
思いのほか気になりませんでした。
ただ ひとつだけ困ったことは
今までは この写真のように
下駄箱の扉のウラ側に
引っ掛けて収納していたけれど
扉がなくなったので
扉ウラに吊るすことが
できなくなりました。
ほうき・ちりとりは
玄関ドアにマグネットフックをくっつけて
そこに吊つるして
収納することにしました。
自転車の充電器も
見た目のごちゃつき感は
思いのほか気になりませんでした。
ただ ひとつだけ困ったことは
靴べら・ほうき・ちりとりの収納場所です。
今までは この写真のように
下駄箱の扉のウラ側に
引っ掛けて収納していたけれど
扉がなくなったので
扉ウラに吊るすことが
できなくなりました。
ダイソーのはがせるフックをくっつけて
ここを指定席に。
ここを指定席に。
ほうき・ちりとりは
玄関ドアにマグネットフックをくっつけて
そこに吊つるして
収納することにしました。
自転車の充電器も
下駄箱の中に収納。
必要なときはここから出して
下駄箱の上で充電をします。
週に1〜2回は
充電器を使うので
使う場所に近くて
出しやすい&しまいやすいこの位置は
とっても便利です。
週に1〜2回は
充電器を使うので
使う場所に近くて
出しやすい&しまいやすいこの位置は
とっても便利です。
私にとって 『収納』は
見た目の美しさも大切だけれど
見た目の美しさも大切だけれど
片づいた状態を継続させるためには
『戻しやすさ』を考えることも
重要なポイントだと
改めて感じました。
重要なポイントだと
改めて感じました。
家族みんなが
片づけやすい仕組みを
片づけやすい仕組みを
つくっていけたらいいな
と思います。
と思います。