玉ねぎの皮には
『ケルセチン』という栄養素が
豊富に含まれている
ということを聞いて、
最近ほぼ毎日『玉ねぎの皮茶』を
飲むようになりました。

『ケルセチン』はポリフェノールの一種で
抗酸化作用・抗炎症作用があり、
ケルセチンを摂取すると、
*糖尿病を予防・改善
*メタボを予防・改善
*肝障害を改善
*認知症を改善
*抗ガン作用
*デトックス作用
など たくさんの効果を
期待できるそうです。
『ケルセチン』という栄養素が
豊富に含まれている
ということを聞いて、
最近ほぼ毎日『玉ねぎの皮茶』を
飲むようになりました。

『ケルセチン』はポリフェノールの一種で
抗酸化作用・抗炎症作用があり、
ケルセチンを摂取すると、
*糖尿病を予防・改善
*メタボを予防・改善
*肝障害を改善
*認知症を改善
*抗ガン作用
*デトックス作用
など たくさんの効果を
期待できるそうです。

玉ねぎの皮茶のレシピは
とても簡単。
しかも 今まで捨てていた
茶色い皮の部分を使うので
お金がかかりません。
【つくり方】
①玉ねぎを料理に使うときに
茶色い皮ごと洗う。
②茶色い皮は剥いたら捨てずに干す。
(1日〜1週間ぐらい)
③鍋にお湯を沸かして
皮を入れて1〜3分ぐらい煮出す。
①玉ねぎを料理に使うときに
茶色い皮ごと洗う。
②茶色い皮は剥いたら捨てずに干す。
(1日〜1週間ぐらい)
③鍋にお湯を沸かして
皮を入れて1〜3分ぐらい煮出す。
(そのまま冷めるまで放置)
皮を干さなくても
お茶は作れるのですが
「皮を干すとケルセチンが増える」
と聞きました
水の量はすごく適当なんですが
水1Lに対して
だいたい玉ねぎ1個分の皮を
使うぐらいがよいかもしれません。
もし味が薄すぎたら
皮の量を増やしたり 煮出す時間を長くしたり
味が濃すぎたら水で薄めるなど
お好みで調節してください。
冷やすと飲みやすいので
我が家では冷蔵庫にいつも常備しています。
中学生の息子は
すごく気にいったようで
「香ばしくて美味しい」
と言っていました。
中学生の息子は
すごく気にいったようで
「香ばしくて美味しい」
と言っていました。
(4歳の娘は「お水のほうが好き」と
言ってあまり飲まないので、
ちょっと好みのわかれる味かもしれません。
私と息子は美味しくいただいています!)
(【追記】2019.9.14
娘もいつのまにか美味しいと言って
みんなで毎日飲むようになりました)