冷蔵庫を買い替えました。

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以前使っていた冷蔵庫は

いつからか 引き出しを閉めても
隙間から冷気が漏れてしまうようになり、

さらに
ドアを勢いよく開けたときにぶつけて
ドアの表面が凹んでしまいました。

修理をするか、
買い換えるか。

どうしようか迷って、
もし理想の冷蔵庫がみつかったら
買い替えようと決めて。

そこで考えた“わが家の冷蔵庫の理想条件”
次の5つです。

①容量:500L以上
②幅:70cm以内
③ドア:左開きor両開き
④色:マットなホワイト
⑤野菜室:広い&鮮度キープ機能

この5つの条件で探した結果、

今年の1月初旬時点で
この5つともを叶えてくれる冷蔵庫は
たったひとつ
Panasonic NR-F516MEX-Wのみでした。



ということで
購入を決めました。


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①容量:500L以上513L

子どもたちが成長して
食べる量が増えたのと、

コロナの影響で
外食も買い物へ行く機会も減り
1度に購入する量が増えたので

この大容量は
とてもありがたいです。


②幅:70cm以内68.5cm

わが家の壁と棚の隙間に
ぴったりなサイズ。

ちなみに
今まで冷蔵庫の横に掛けていた
ダイソンの掃除機は

置くスペースがなくなったので
窓際に移動しました。

(▼ダイソンを冷蔵庫の横に掛けていた時)

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掃除機は今 水屋箪笥と窓の隙間の
フロアモップと同じ場所に収納しています。


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③ドア:左開きor両開き…両開き

わが家の今の間取りだと
左開きか両開きが便利。

両開きの冷蔵庫なら
もし今後引っ越して間取りが変わっても
大丈夫そうです。

(長〜く使えたらいいな)

あ、それと、
電子レンジの扉を開けっぱなしにして
冷蔵庫の扉を開けたときに

電子レンジの扉と冷蔵庫の扉が
接触・干渉しないかも事前に調べました。
(前の冷蔵庫は干渉してぶつけて扉が凹んだので)


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④色:マットなホワイト

冷蔵庫は表面積が広いので
台所のインテリアを
大きく左右すると思います。

だからこそ絶対に
冷蔵庫のデザインで

妥協したくありません。

電気屋さんの冷蔵庫売り場に行くと
ミラー調やガラス調の
かっこいい系デザインが多いけれど、

でも私の理想は
かっこよさが際立つデザインではなく

わが家のインテリアに自然に馴染むような
ナチュラルな雰囲気の冷蔵庫

表面がツルツルした素材ではなく
マットなホワイトが好きです。

購入した冷蔵庫はまさに理想で

セラミックホワイトという表記でした。

このマットなホワイトを

1ヶ月使用してみた結果、

指紋や汚れが目立ちにくいところも
さらにうれしいポイントだと感じています。


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⑤野菜室:広い&鮮度キープ機能

野菜や肉・魚の鮮度を保ってくれる機能に
以前から憧れていました。

冷蔵庫の中に野菜を保管するとき
新聞紙やビニール袋で包まないで
そのまま入れても
新鮮さが長持ちするなんて、

面倒くさがりの私には
本当にありがたい機能です。

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この他にも
業務用レベルの急速冷凍ができる機能や
作りたてのお弁当を素早く冷ます機能などは

まだ使いこなせていないので
うまく利用していけたらいいな。


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見た目も中身も
理想どおりの冷蔵庫に出会えて
とってもうれしいです。

せっかく手に入れたのだから
便利な機能に沢山助けてもらって
フル活用して

食と時間の無駄をなくしていこう
と思います。


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