自宅の玄関ドアに
スマートロックを導入し、
スマホで鍵をかけたりあけたり
できるようになりました。
賃貸住宅のわが家でも
すぐに簡単に設置できて感激。
そして
もっと感激だったのは、
鍵にまつわる長年のストレスが
一気にすべて解消したこと。
朝マンションを出たあと
「鍵かけたっけ?」と不安になって
家まで戻ることもなくなったし、
帰宅時に家のドアの前で
「鍵どこだ?」とかばんをガサゴソ
探すこともなくなったし、
鍵を忘れて家に入れない息子から
「早く帰ってきて」のLINEが来ることも
なくなりました。
玄関ドアの前にいるときはもちろん
電車の中でもどこにいても
スマホのアプリ画面をタッチするだけで
自宅のドア鍵の開閉を操作できます。
高校生の息子も
スマホでロックを開閉。
鍵を持ち歩く必要がないので、
鍵をなくす心配もありません。
娘は来年小学校に入学したら、
こちらのSADIOT LOCK Key を
持ち歩く予定です。
万が一どこかで紛失してしまっても
ペアリングを切断すれば
このSADIOT LOCK Keyで
鍵を開け閉めできなくなるので
セキュリティ的にも安心。
Amazon 楽天
こんなに便利なら
もっと早く導入すればよかった!
と思ったほど。
設置と設定もラクで
かかった時間は5分だけ。
賃貸住宅のわが家でも
ちゃんと設置できました。
届いた箱を開けたら
いろんなパーツが入っていて
自分で組み立てられるのか
一瞬ちょっと不安になったけど
やってみたら
簡単でした。
◎設置手順
【写真左】
3つの丸いホルダーの中から
鍵のつまみの厚さに合うものを選ぶ。
【写真右】
3つの四角いスペーサーの中から
鍵の土台の厚みに合うものを選ぶ。
丸いホルダーは
SADIOT LOCK本体に
パチっとはめる。
四角いスペーサーは
SADIOT LOCK本体に
付属のネジ4個でくっつける。
(わが家の玄関ドア鍵は、スペーサーを2つ重ねたらぴったりの厚みになりました)
付属の両面テープを
裏に貼って
これをドアの鍵の部分に貼りつけて
金具をはずしたら 設置完了です。
カバーをスライドさせると、
裏側に電池を入れるところがあって
半年に1度交換が必要なのだそう。
予備電池をセッティングしておけるので
「電池が切れて家の中に入れなくなる」
というピンチも避けられそうです。
SADIOT LOCK Hubも設置して、
会社や電車の中からでも
リモート操作できるようにしました。
すべての鍵を使った時間が
スマホのアプリで分かるので
子どもが帰宅しているか?
家に鍵がかかっているか?
をどこにいても確認できて安心です。
*鍵をかけ忘れる
*鍵をなくす、落とす
*鍵を忘れる
*鍵がバッグの中からすぐに出せない
今まで私も子どもも
さんざん悩んで困ってきたけれど
SADIOT LOCKのおかげで
すんなりスッキリ全部解決しました。
公式HP Amazon 楽天
なおそうと思っても
なかなかうまくいかないときは
根本的な仕組みを
見直してみる。
自分や家族に合う仕組みを
ひとつひとつ整えて
暮らしをラクに快適に
していきたいです。
スマートロックを導入し、
スマホで鍵をかけたりあけたり
できるようになりました。
賃貸住宅のわが家でも
すぐに簡単に設置できて感激。
そして
もっと感激だったのは、
鍵にまつわる長年のストレスが
一気にすべて解消したこと。
朝マンションを出たあと
「鍵かけたっけ?」と不安になって
家まで戻ることもなくなったし、
帰宅時に家のドアの前で
「鍵どこだ?」とかばんをガサゴソ
探すこともなくなったし、
鍵を忘れて家に入れない息子から
「早く帰ってきて」のLINEが来ることも
なくなりました。
玄関ドアの前にいるときはもちろん
電車の中でもどこにいても
スマホのアプリ画面をタッチするだけで
自宅のドア鍵の開閉を操作できます。
高校生の息子も
スマホでロックを開閉。
鍵を持ち歩く必要がないので、
鍵をなくす心配もありません。
娘は来年小学校に入学したら、
こちらのSADIOT LOCK Key を
持ち歩く予定です。
万が一どこかで紛失してしまっても
ペアリングを切断すれば
このSADIOT LOCK Keyで
鍵を開け閉めできなくなるので
セキュリティ的にも安心。
Amazon 楽天
こんなに便利なら
もっと早く導入すればよかった!
と思ったほど。
設置と設定もラクで
かかった時間は5分だけ。
賃貸住宅のわが家でも
ちゃんと設置できました。
届いた箱を開けたら
いろんなパーツが入っていて
自分で組み立てられるのか
一瞬ちょっと不安になったけど
やってみたら
簡単でした。
◎設置手順
【写真左】
3つの丸いホルダーの中から
鍵のつまみの厚さに合うものを選ぶ。
【写真右】
3つの四角いスペーサーの中から
鍵の土台の厚みに合うものを選ぶ。
丸いホルダーは
SADIOT LOCK本体に
パチっとはめる。
四角いスペーサーは
SADIOT LOCK本体に
付属のネジ4個でくっつける。
(わが家の玄関ドア鍵は、スペーサーを2つ重ねたらぴったりの厚みになりました)
付属の両面テープを
裏に貼って
これをドアの鍵の部分に貼りつけて
金具をはずしたら 設置完了です。
カバーをスライドさせると、
裏側に電池を入れるところがあって
半年に1度交換が必要なのだそう。
予備電池をセッティングしておけるので
「電池が切れて家の中に入れなくなる」
というピンチも避けられそうです。
SADIOT LOCK Hubも設置して、
会社や電車の中からでも
リモート操作できるようにしました。
すべての鍵を使った時間が
スマホのアプリで分かるので
子どもが帰宅しているか?
家に鍵がかかっているか?
をどこにいても確認できて安心です。
*鍵をかけ忘れる
*鍵をなくす、落とす
*鍵を忘れる
*鍵がバッグの中からすぐに出せない
今まで私も子どもも
さんざん悩んで困ってきたけれど
SADIOT LOCKのおかげで
すんなりスッキリ全部解決しました。
公式HP Amazon 楽天
なおそうと思っても
なかなかうまくいかないときは
根本的な仕組みを
見直してみる。
自分や家族に合う仕組みを
ひとつひとつ整えて
暮らしをラクに快適に
していきたいです。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援してくださり
どうもありがとうございます。
----------------------------------------
5月24日(月)発売しました
みんなの買い物大全
----------------------------------------
5月24日(月)発売しました
みんなの買い物大全