眉毛のアートメイクに続いて
唇のアートメイクもやりました。

30代前半までは、
口紅を塗るとケバく見える気がして
口紅があまり好きじゃなかったけれど、

35歳を過ぎたあたりから
口紅を塗ったほうが
顔色が明るく血色見えるようになり、

39歳の今、私の顔にとって
唇の色はかなり重要なポイントです。



そんなわけで8月初旬に
唇のアートメイクに挑戦しました。

唇の色が濃く明るくなると
それだけで顔色が良く見えます。

眉毛と唇のアートメイクをやってからは

「お化粧顔」と「すっぴん顔」の
差があまりなくなり、

テレワークのzoom会議なら
すっぴんでもバレません。

外出時に、口紅がマスクにつく心配もないし、
食事で唇の色が落ちる心配もありません。




リップアートをやった当日・翌日は
唇がぼってり腫れるし色が濃すぎて
不自然でした。

でも3日目以降は腫れがかなりおさまって
色もだんだん自然になっていきます。




私は眉アートの施術中に
全然痛さを感じなくて（皮膚麻酔使用）
ほとんど眠っていましたが、

唇のアートメイクは
けっこう痛くて（皮膚麻酔使用）
施術中ずっと「早く終わって〜！」と
心で願っていました。




でもやっぱり あの痛みを考慮しても
「本当にやって良かった」と私は思っています。

眉毛と唇のアートメイクのおかげで、
・ほぼ毎日すっぴんで過ごせてラク
・日焼け止め以外のコスメをほとんど使わない
・クレンジングの手間がない
・メイクするとしても、かなり時短
・化粧頻度が減って肌の調子が良くなった
こんなにメリットがたくさん。

面倒くさがりの私にとって
アートメイクは嬉しいことだらけです。




眉毛のアートメイクを
ヴィーナスビューティクリニックさんでやって
すごく良かったので

リップアートも
ヴィーナスビューティクリニックさんで
お願いしました。

眉アートと同じでリップアートも
2年ぐらい経つと徐々に色が薄くなるそうです。

だけどきっとその頃には
年齢に合わせて流行に合わせて

眉毛の形や唇の色を
変えたくなるかもしれないから

一生消えないより
いつか消えていくほうが

安心してアートメイクに
チャレンジできると思いました。

▼眉アートの記事はこちら。