スーパーのお酒売り場に
果実酒用の日本酒が売っていたので
初めて購入してみました。

今年の梅酒は
ブランデーと日本酒の2種類。
梅酒は焼酎でつくるのが
一般的だと思うのですが
私は焼酎が苦手なので
いつも焼酎以外でつくっています。

ころころ可愛い青梅たち。
ヘタ取りは娘がやってくれました。
----------------
【材料】
----------------
・果実酒用の酒1800ml
・青梅1kg
・氷砂糖500g
----------------
そういえば以前
氷砂糖のかわりに黒糖を使って
ブランデー梅酒をつくってみたことも
あったのですが
自分の好みとしては
氷砂糖でつくったブランデー梅酒のほうが
おいしく感じたので
今年も氷砂糖を使いました。

左側:ブランデー梅酒
右側:日本酒梅酒
----------------
【つくり方】※かかった時間はトータルで15分ほど
----------------
①
青梅をきれいに洗ってヘタを取り
水気を拭いて
②
保存瓶を
アルコールスプレーで消毒して
③
②の瓶の中に①の青梅を入れて
④
③氷砂糖を加えて
お酒を注いだら
⑤
たまに瓶を揺すり
氷砂糖が溶けたら
あとは放っておくだけで
1年後に完成。
----------------
「3ヶ月ぐらいで飲み頃」と
書かれていることもあるけど
過去の経験から
梅酒は仕込んでから1年以上寝かせたほうが
すごく美味しくなる!と感じています。
それと
「氷砂糖と青梅を交互に入れる」と
書かれていることも多いのですが、

翌日にはどちみち
自然とこんなふうに
青梅が浮いて
氷砂糖が沈んでしまうので
梅酒の場合は
青梅と氷砂糖を交互に入れる意味が
あんまりない気がしていて、
それなので私は
手を抜いて
青梅をまとめて入れたあと
氷砂糖をまとめて入れています。
※梅シロップ(梅ジュース)は
青梅と氷砂糖を交互に入れたほうが良いと思います。
これは「梅酒」をつくる場合です。
ちなみに
・アク抜きしなくても
・梅に串で穴を開けなくても
・消毒がわりとテキトーでも
梅酒はこれまで失敗したことありません。
ずぼらでもできる!
(きっとアルコール度数が高いおかげ)
(梅シロップはテキトーNGだった笑)

大好きなブランデー梅酒が
わくわく楽しみ。
初めての日本酒梅酒も
どきどき楽しみ。
梅酒の瓶を揺すりながら
今から来年が待ち遠しいです。
果実酒用の日本酒が売っていたので
初めて購入してみました。

今年の梅酒は
ブランデーと日本酒の2種類。
梅酒は焼酎でつくるのが
一般的だと思うのですが
私は焼酎が苦手なので
いつも焼酎以外でつくっています。

ころころ可愛い青梅たち。
ヘタ取りは娘がやってくれました。
----------------
【材料】
----------------
・果実酒用の酒1800ml
・青梅1kg
・氷砂糖500g
----------------
そういえば以前
氷砂糖のかわりに黒糖を使って
ブランデー梅酒をつくってみたことも
あったのですが
自分の好みとしては
氷砂糖でつくったブランデー梅酒のほうが
おいしく感じたので
今年も氷砂糖を使いました。

左側:ブランデー梅酒
右側:日本酒梅酒
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【つくり方】※かかった時間はトータルで15分ほど
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①
青梅をきれいに洗ってヘタを取り
水気を拭いて
②
保存瓶を
アルコールスプレーで消毒して
③
②の瓶の中に①の青梅を入れて
④
③氷砂糖を加えて
お酒を注いだら
⑤
たまに瓶を揺すり
氷砂糖が溶けたら
あとは放っておくだけで
1年後に完成。
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「3ヶ月ぐらいで飲み頃」と
書かれていることもあるけど
過去の経験から
梅酒は仕込んでから1年以上寝かせたほうが
すごく美味しくなる!と感じています。
それと
「氷砂糖と青梅を交互に入れる」と
書かれていることも多いのですが、

翌日にはどちみち
自然とこんなふうに
青梅が浮いて
氷砂糖が沈んでしまうので
梅酒の場合は
青梅と氷砂糖を交互に入れる意味が
あんまりない気がしていて、
それなので私は
手を抜いて
青梅をまとめて入れたあと
氷砂糖をまとめて入れています。
※梅シロップ(梅ジュース)は
青梅と氷砂糖を交互に入れたほうが良いと思います。
これは「梅酒」をつくる場合です。
ちなみに
・アク抜きしなくても
・梅に串で穴を開けなくても
・消毒がわりとテキトーでも
梅酒はこれまで失敗したことありません。
ずぼらでもできる!
(きっとアルコール度数が高いおかげ)
(梅シロップはテキトーNGだった笑)


大好きなブランデー梅酒が
わくわく楽しみ。
初めての日本酒梅酒も
どきどき楽しみ。
梅酒の瓶を揺すりながら
今から来年が待ち遠しいです。
