娘が歩き始めてから
保育園グッズを
廊下に吊るしています。
なんでも自分で
やりたい娘。
身長に合わせて
低い位置に設置しました。
壁に付けられる家具は
数本の細い画びょうだけで
固定しているのに
全体の耐荷重が
5㎏もあるそうです。
この 前後に動くフックを
どうやって引き出すのか
小さな娘には 最初
難しいようでしたが
ハート型のシールを
貼ったら
うまくできるように
なりました。
ハートのしるしを押すと
フックがピョコンと飛び出すので
楽しいみたいで
よく ここを押して遊んでいます。
息子の部屋でも
ドアのすぐ横に
ウォールナット色を
設置して
そうしたら
そうしたら
上着や帽子を
床にポイと置くことが
減りました。
吊るす収納は
開けたり閉めたりする必要がなく
"掛ける"というワンアクションで
すぐに簡単にできるから
とても便利だけど
"見た目がごちゃごちゃしやすい"
"ホコリがつきやすい"
というデメリットもあります。
それなので
吊るすスペースは
使う頻度の高いものの
指定席にしたいと
思っています。
フックに
引っ掛けやすいよう
上着のタグに
ヒモを通しました。
服はハンガーに掛けるほうが
理想的かもしれないけれど
面倒に思わず
毎日続けられるよう
わが家では
簡単さ・ラクさを
わが家では
簡単さ・ラクさを
優先しています。
子どもの物は
きっとこれからも
どんどん増えていくし
自分でできることも
増えていくと思うので
成長に合わせて
何度も見直し
片付けやすい収納を
考えていきたいなあと
思います。
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。